お墓の建立、法名彫り
その他
□墓誌の建立
¥110,000円~
(石種、大きさにより異なります)
□法名・戒名の追加彫り
¥55,000円~
¥55,000円~
お客様特別価格
¥44,000円~
¥44,000円~
□色入れ補修
¥22,000円~
¥22,000円~
□お墓の撤去
¥110,000円~
¥110,000円~
(場所、大きさにより異なります)
□お墓清掃とお参り代行
¥22,000円~
¥22,000円~
(遠方の場合、別途交通費)
□墓地区画探し
無料
無料
□ご納骨代行
¥33,000円~
読経料込み(遠方の場合、別途交通費)
¥33,000円~
読経料込み(遠方の場合、別途交通費)
□他、各種工事や代行 応相談
墓じまい・改葬をお考えの方へ
年々増加する放置される無縁墓
今、都市部にある大規模霊園に行くと、休日ともなれば散策を兼ねて多くの人が墓参りに訪れている。そんな公園のような園内を見渡すと、敷地のあちこちに告知看板が立つ墓石が目立つようになってきている。それは、「無縁墓」に対して立てられている。看板を見ると霊園側が連絡を催促する内容の看板である。ここ数年この看板の立つ「無縁墓」が増えつつあるのが現状である。
少子化と人口流動が原因
増加する「無縁墓」は地方でも同様、家を継ぐものが居なくなり、状況は都市部より悪化傾向にある。要因としては、地方から都市へ流れる人口流動と少子化が考えられる。地方で墓を守っていた地域でも少子高齢化が進み墓の維持が難しくなってきている。一方で都市部でも新たに墓を建てた人たちもやはり少子化で継承者でも新たに墓を建てた人たちもやはり少子化で継承者がいないケースが増加している。結局地方でも都市部でも「無縁墓」が増えているのは明らかである。
改葬の届けは、年間8万件
こうした現状から、ある調査機関による自分の墓がいつかは「無縁墓」になると考える人が50,3%と半数に及んでいる。また、厚生労働省の「衛生行政報告例」によると改葬の届けがヘイセイ14年度だけでも8万件を超えているという報告もある。今後も。人口流動と少子化が進めばますます改葬が増えると考えられる。
面積毎の料金目安
2㎡未満 | 217,800円(税込) | 3~4㎡未満 | 283,800円(税込) |
2~3㎡未満 | 239,800円(税込) | 4~5㎡未満 | 327,800円(税込) |
墓じまいについてよくある質問
お墓に入っているお骨はどうしたらいいかわからない
菩提寺の納骨墓などに納められることが多いのです。その際の納骨料は7~20万円くらいです。弊社では、永代供養を含んで安価に納骨できるところをご紹介します。
お墓を終うと、何か縁起のよくないことが起こらないか心配ですが、大丈夫ですか?
御守りされない無縁化のお墓が一番よろしくないと考えます。お墓をしっかり供養されれば、ご先祖様にも喜んでもらえると思います。
お墓じまいの手順
①おわたまし性根抜き(撥遣供養)
②お骨の取り出し
③お骨の永代供養(別料金)
④墓石の解体
※永代供養の寺院様はご紹介します